「TRENDとか言ってる時点できついからヤメロ!」と一喝した話 | THROW JOURNAL
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「TRENDとか言ってる時点できついからヤメロ!」と一喝した話
Jun. 03. 2016 / 469 Views

airの木村です。

もう次のパンフレットなどの作成に入っています。

秋には新型の剤も発売されるのでそれを絡めたブックなどを。

「THROW」に関しては全般的に関わっているので、色んな所で言及する部分があります。

こういったパンフレット系のものでもタイトルから物言いが始まる瞬間も。

なんでシーズントレンドみたいなネーミングつけたがるの?

大体、季節ものの販促物仮案が上がってくると「うんたらトレンド」みたいなネーミング案で上がってきていていつもそこでクビを傾げてしまいます。

そもそもトレンドがあるか?そしてTHROWはトレンドでよいのか?

という点。

割とトレンドを無視したコンセプトで作っていたつもりであり、個人的に「トレンド」というキーワードの時点で嫌いだったりする。

「TREND=流行」って意味だと思うが、この語感がすでに流行遅れな気がする

わけなんです。

なので「うんたらトレンド〜」って見ると少し背筋が寒くなるわけです。

この「THROW」のコンセプトメイクをしている時に…

エフォートレス

とか…

ボーダレス

みたいなトレンドワードが出てきて…

ファ?!

みたいな顔をしたのが私です。

当時2年前。

「そんなキーワード発売する時に残ってると思ってるの?」

と…

言葉やキーワードって非常に大事だと思っていて、その響き方や読み方で印象が全部変わったりする。

THROWにトレンドはいらん!むしろ流行などてはなく”引っ張る”のだ。

打ち合わせしていて、そういった冊子も「トレンドとかいらん!」と再度述べた私。

クリエイティブ担当のスーパークラウズもいたのでまた相談。

「なんか違った語感のものないかいねぇ。」

「そうですねぇ。考えてみましょう」

とはスーパークラウズの岩片氏。

苦笑いではなく、ニヤリとしていたので流石と思いました。

楽しんでますね。

しょーもない様に感じるこういった事も、自分にとっては非常に大事でしてこういったエッセンスもTHROWに活かされています。

「とにかく”カッコいい”を創りたい」

一貫して変わらないこのテーマに沿ったものを。

そしてまた新しいものを創るのだ。

こうした想いが表現されてゆくのです。

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WRITER

木村直人

air/ LOVEST
木村直人

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air/LOVEST Director 「木村 直人」 髪を通じて女性の「像」を作り続ける事にこだわる、airが誇るユーティリティプレイヤー。 代表作「グラデーションカラー」をいち早く世に送り出し、ヘアカラーに対して常に斬新な価値観を持ち、新たな創作をし続ける。 ヘアカラープロデュース、パブリックシャンプープロデュース、LINEスタンプディレクション、ヴァーティカルメディア編集長、書籍出版(2013発売の著書はAmazonランキングビューティ部門1位獲得)と女性に対して「美」という視点からの仕掛けは止まる所を知らない。 また、ネットコンテンツではオンラインサロン「マルチバース」を主宰し(会員約500名)、業界内外問わず常に先を走る仕掛けをし、作り続けている。 個人で運営する「naotokimura.tokyo」は月間200万PV、年間で1000万人以上が閲覧するモンスターメディア。 常に先端のツールを使いこなし、結果に結びつける所から、講演、対談、自身の生き方に関しての取材が後を絶たず、業界を飛び越えた「社会」に対して、「美容の在り方を問う」アクションを続けている。

店舗名air/ LOVEST

取扱カラーすべてのカラー

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