岩田 考司
2023/10/02
「最近白髪が増えてきて困っている」
「そもそも白髪ってなんで生えるんだろう」
「何か原因あるなら改善したい」
などお考えの方はいらっしゃいませんか?
白髪が生えてくると「これ以上増えないだろうか」など不安な気持ちになってしまいますよね。
そこで今回は、白髪の原因や対処法をご紹介します。ヘアケア美容メーカーの株式会社b-exが白髪に詳しい大坂の美容師『トレンザ』の岩田考司さんと一緒に解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください
毛髪に色を与えているのは「メラニン色素」です。
髪の毛の毛根部分には「毛母細胞」という髪を作る細胞があります。この毛母細胞にメラニン色素が与えられることによって髪の毛に色が生まれるという仕組みになっています。
しかし、何らかの原因によって細胞の働きが低下することでメラニン色素が作られなくなり、毛母細胞にメラニン色素が受け渡されなくなるのです。すると髪の毛は色を失ってしまい、光の反射で白く見えてしまう=白髪になってしまいます。
白髪になりやすい人と、なりにくい人がいます。若白髪の人は10代や20代でも白髪になり始めますよね。これには遺伝的な要因大きいと考えられます。
白髪だけではなく、両親のどちらかが薄毛の場合、子も遺伝で薄毛になる可能性も高くなるといわれているのも同じです。しかし、まれなケースとして、遺伝的な原因により先天的に色素形成能力のない人も白髪になります。
白髪の原因として、加齢による影響も挙げられます。
髪の毛を作る毛母細胞やメラノサイトは加齢によって働きが低下してきます。
個人差はありますが、特に30代以降から白髪が増えてくるケースが多いです。
白髪の原因として、栄養不足によって毛母細胞などの働きが低下して白髪が増えるケースも考えられます。
きちんとした栄養が摂れなくなると、髪の毛の発育にも影響し、髪を作る毛母細胞の機能も低下してしまいます。しかし、忙しい現代人はしっかりとした食事ができず、タンパク質やミネラル、ビタミンなどが不足していることが多いです。
白髪が増えるのを防ぐには、多くの栄養素が必要なため、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。
睡眠は交感神経や副交感神経という体の自律神経と深い関わりがあります。
睡眠中には副交感神経が優位になり、体は新しい細胞を生み出したり修復したりするので、メラニン色素を生成するメラノサイトの働きも回復することができます。その反面、睡眠不足はメラノサイトのダメージがそのまま蓄積されてしまうのです。
睡眠不足はメラニン色素を作れなくなったり、うまく毛母細胞へ送れなくなったりというリスクが高まり、白髪の原因になるかもしれません。
毎日7時間ほどの睡眠時間がベストといわれているので、しっかりと確保しましょう。
ストレスは、体の自律神経を乱す要因の1つといわれており、体の不調にもつながります。また、ストレスが溜まると活性酸素が増えることも、白髪の原因です。
活性酸素は、呼吸により体内に入った酸素の一部が活発化して、細胞の機能や増殖にダメージを与えることで発生します。さらにストレスを感じると交感神経が優位になり、血管が収縮する現象が起こるのです。
活性酸素の影響を受けたり血管が収縮したりすると、色素細胞を生み出すのに必要なメラノサイトにまで栄養が行き渡りません。そのため、メラノサイトの機能がうまく働かず、白髪になってしまったり、健康的な髪の毛が生えてこなくなってしまう場合があります。
忙しい現代社会では、ストレスとの付き合い方が大切です。規則正しい生活や十分な休息をとり、ストレスの解消を心がけましょう。
運動不足で血流が悪くなると毛細血管の流れが悪くなり、メラニン色素を作るために必要な栄養が毛根に届きにくくなるため、白髪につながるでしょう。
学生の頃に比べると、20代や30代は運動をする機会が少なくなります。体を動かさなくなると血流が低下し、白髪も増えてしまうのです。
運動は血流に効果があるだけでなく、ストレスに対抗するホルモンであるセロトニンも活性化されるので、白髪を改善したいなら適度な運動を心がけましょう。
突然白髪が生えてきた場合には病気の可能性もあります。病気になることで、メラノサイトや毛母細胞の働きが低下して白髪になるケースがあるのです。
急に白髪が増えた場合は、以下の病気である可能性があります。
・悪性貧血(巨赤芽球性貧血)
・甲状腺機能低下症
・腎不全
・原田病(フォークト・小柳・原田病)
また、円形脱毛症を経験した人は、抜けたあとに生えてくる髪の毛が、メラニン色素が育成されていない状態の白髪である場合があります。
上記以外の場合でも、病気にかかると体の働きが低下するので、髪の毛への影響があるかもしれません。
白髪の原因は上記の7パターンが考えられますが、世代によって原因が異なる可能性があります。
世代別に多い白髪の原因を紹介しますので、興味のある人はぜひ最後までお読みください。
通常白髪が生える可能性が低い10代が白髪になるのは、遺伝による影響が多いと考えられます。ただし、突然白髪が増えた場合は、病気の可能性もあるかもしれません。
白髪が気になる人は、目立たないようにカットしたり、白髪をぼかせるファッションカラーで染めるなどの対策がよいでしょう。
しかし、遺伝的な要因ではなく突然白髪が増えて心配な場合は、医療機関を受診するのがよいでしょう。
20代が白髪になる原因は下記が考えられます。
・遺伝
・栄養不足
・睡眠不足
・ストレス
学生ではなく、社会人として働き始めるこの世代になると、学生の頃とは生活習慣が変わり、睡眠不足や不規則な食生活になってしまう場合もあるでしょう。生活環境の変化や仕事のストレスが白髪の原因かもしれません。
もし白髪だけではなく、体調で気になることがあれば、まずは医療機関を受診しましょう。
一般的には、30代を境に白髪が増えてくる人が多いでしょう。
白髪の原因には、下記が考えられます。
・遺伝
・睡眠不足
・運動不足
・ストレス
・加齢
30代になると、仕事だけでなく家庭でのストレス度も大きくなり、疲れがたまることで老化や白髪にもつながります。
白髪だけでなく老化を予防するためにも、20代から運動の習慣や食生活の見直しを心がけましょう。
40代になると、白髪の割合が大幅に増えてくるうえにお肌の状態も変化してくるので、見た目も老けてみられやすくなるでしょう。
この世代の白髪が増える主な原因は以下の通りです。
・遺伝
・睡眠不足
・運動不足
・ストレス
・加齢
一般的には白髪の割合も20%〜40%になり、30代の白髪と比べても本数が増えてくるケースが多いです。
白髪の対策としては、定期的に美容室に通い、白髪を染められるグレイカラーや白髪ぼかしカラーをオーダーしてみましょう。
よくお客様から、目立つ所に白髪が多いのに悩んでいる、といわれることがあります。
例えば、髪の毛の分け目、生え際、後頭部などが多く、白髪は主に同じ場所へ生えてくるのではないでしょうか?
実は、白髪の生えやすい場所には理由があるのです。それぞれ理由を解説するので、ぜひ参考にしてください。
分け目に白髪が多い人は外的な作用が原因かもしれません。
どうしても頭頂部や分け目は、じかに紫外線を浴びてしまいます。すると紫外線により活性酸素が発生し、それが白髪の原因になるのです。
スタイリング剤やヘアスプレーなどで紫外線対策ができる商品もありますので、使用してみましょう。
紫外線対策できるスタイリング剤はこちらで紹介しているので、ぜひお試しください。
生え際や、こめかみ部分には神経細胞が通っています。パソコン作業や神経を使う仕事の場合は、神経細胞が活発になり、その部分に活性酸素が発生します。それが原因で白髪になりやすいといわれているのです。
神経を使う仕事の人は休めるのが大切なので、ご自宅でのマッサージや美容室でのヘッドスパで定期的にリラックスするのをおすすめします。
後頭部には生殖器系のツボがあります。後頭部に白髪が多い人はホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。
ホルモンバランスの乱れは適度な運動や糖分の摂り過ぎに注意することでも改善できます。生活習慣を見直して、白髪の原因を取り除きましょう。
特定の場所にばかり白髪が生える場合は、その箇所への刺激が原因かもしれません。
例えば、いつも同じ所で髪の毛を結んだり、シャンプーをその箇所だけ強く洗ったり、または頭部の同じ場所を掻く癖があるなどです。
頭皮にストレスがかかり、炎症などが起きていることが白髪の原因に繋がっている可能性があります。心当たりがある人は、癖や習慣を改善することで白髪が減るかもしれません。
じつは、無意識のうちにやっていたことで、白髪にはよくないことがあります。
これ以上白髪を増やさないためにも、普段からやっている行動を振り返ってみましょう。
白髪を抜くのはNGです。
そもそも白髪は、加齢や遺伝的要因、精神的ストレスなどにより、色素をつくりだす細胞のメラノサイトによる働きが鈍ったり死んでしまったりすることにより生じます。
つまり、白髪は色が白くなってしまっただけで、決して「成長が止まった毛」ではないのです。そのため、今ある白髪を抜いたとしても、新たに生えてくる毛の多くはまた白髪というサイクルに陥りがちです。
白髪は抜いても増えませんが、無理に白髪を抜くことによって、頭皮にトラブルが起きやすくなります。毛を無理に抜くことは毛穴や毛根を傷つけて頭皮の炎症を起こすため、次に生える髪にダメージを与える可能性があります。
白髪は抜かずにヘアカラーなどで対処しましょう。
ついつい面倒になってしまい、髪を乾かさずに濡れたまま自然乾燥させていませんか?
濡れた髪はキューティクルが剝がれやすい状態です。少しの刺激でもキューティクルが剝がれ、髪が乾燥しやすくなり、ツヤ感がなくなる原因にもなります。寝ている間は枕にこすれてダメージを受けるかもしれません。
また、濡れたままの頭皮はトラブルを起こしやすくなるため、白髪予防だけでなくケアのためにも、髪は必ず乾かしてから寝ましょう。
もし髪が乾きにくくて悩んでいる人は、ドライヤーを速乾性のあるものに変えてみたり、髪を乾かす時間を短縮してくれるヘアオイルを活用したりしましょう。
白髪を隠す対策として、白髪染めが代表的な対処法です。
しかし、お金をあまりかけずに対応したいため、市販の白髪染めを使っている人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。一時的な対応としてはよい場合もありますが、市販の商品はあまりおすすめできません。その理由は、手軽さと価格を引き換えに、含まれるアルカリの量が多いからです。
アルカリの量が多いほど髪や頭皮へのダメージが強くなるので、頭皮が炎症を起こすリスクが高まったり、髪の毛のキューティクルを傷めたりしてしまいます。セルフカラーをしている人で、頭皮が赤く炎症を起こしているケースをお見受けすることが多々あります。
薬剤によって頭皮環境が悪くることや、カラー剤に含まれている白髪の原因につながる「活性酸素」が残留することで、白髪が増加してしまう場合もあるかもしれません。
また、市販の白髪染めは色が濁りやすく、回数を重ねるほど強く濁ります。そのため、次のヘアカラー時はキレイに発色しないうえ、脱色がしにくくなるため、明るいヘアカラーが難しくなってしまうのです。
根本的な解決は、美容室でプロによって刺激の少ない白髪染めの薬剤を使ってもらうことです。また、キレイなカラーを保ちたいならば、3週間〜1か月くらいの周期で行うのがオススメです。
白髪が生えてきてしまうとなかなか元には戻らないので、うまく隠すしか対処法はありません。そのため、そもそも白髪が生えないようにするのが大切なのです。
メラノサイトの休止やチロシンの不足が原因であれば黒髪に戻る可能性はありますが、それは白髪の約2割といわれています。残りの8割はメラノサイトが消失して白髪になるのです。
まずはメラノサイトが消失してしまう前に、適切にケアをすることが大切です。ここでは白髪の予防方法を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
主に髪の毛を作るのに必要な栄養素は以下の通りです。
●タンパク質
●亜鉛や鉄分などのミネラル
●ビタミン
それぞれ詳しく紹介します。
タンパク質は髪の毛の主成分であり重要な栄養素です。
タンパク質が不足すると、髪の毛を黒くするチロシンと呼ばれるメラニン色素の原料となる成分も不足するため、白髪になりやすくなります。肉や魚、卵など動物性のタンパク質だけでなく、大豆など植物性のタンパク質も幅広く摂りましょう。
●タンパク質を含んだ食材
肉、魚、卵、大豆製品、牛乳、乳製品、牡蠣など
ミネラルは髪の毛に色素を送り込むために欠かせない栄養素の一つです。
髪を黒くする鍵となるメラニン色素を生み出すメラノサイトは、チシロナーゼという酵素を使ってチロシンを黒い色素に変化させます。その際に、メラノサイトの働きを活性化するのがミネラルです。
亜鉛や鉄分などのミネラルは、食べ物から摂取するように普段から心がけて、サプリメントなどを補助的に利用するのもおすすめです。
●亜鉛を含んだ食材
牡蠣やハマグリなどの貝類、牛肉、レバー、チーズなど
●鉄分を含んだ食材
レバー、牛肉、赤身の魚、豆類など
白髪を予防するには、頭皮の新陳代謝を促進するビタミンB、細胞の活性化をさせ老化を防ぐビタミンC、血行をよくするビタミンEやビタミンAなども大切です。
ビタミンを摂取したい人は、下記の食材を参考にしてください。
●ビタミンBを含んだ食材
豚肉、穀類、レバー、ニンニク、貝類や魚卵など
●ビタミンCを含んだ食材
パプリカ、ブロッコリー、キウイフルーツなどの野菜や果物
●ビタミンEを含んだ食材
ナッツ類、ゴマ類、魚介類など
●ビタミンAを含んだ食材
レバー、卵黄、うなぎ、緑黄色野菜など
頭皮の血流不足も白髪を招く大きな原因の1つです。
髪の毛1本1本へと繋がる毛細血管の血流が悪くなると、髪の毛を育てて黒く色をつけるための栄養が不足して、白髪になりやすくなります。そのため、シャンプーとともに頭皮マッサージを習慣化するのも大切です。
また、頭皮の血行をよくするためにスマホを見る姿勢も気を付けましょう。スマホを見るときはうつむきがちになり、首の筋肉に負担がかかるため凝り固まってしまい、頭皮の血流が悪くなる原因になります。肩こりや首こり、眼精疲労などの症状がある人は、こうした生活習慣が原因になっている可能性があるので意識して生活しましょう。
肌だけでなく、髪や頭皮にとっても紫外線は大敵です。
頭皮は人体で太陽に一番近い場所なので紫外線のダメージを受けやすく、長時間紫外線を浴びると乾燥や日焼けをしてしまいます。特に、分け目に白髪が多い人は紫外線によるダメージが原因となっている可能性もあります。
普段から予防として帽子や日傘で紫外線をガードするか、UVケア効果のある髪や頭皮用のスプレーで日焼け止めを行うのが大切です。
ここでは「白髪の原因や予防法は分かったけど、既に生えてしまった白髪はどうしたらいいの?」という人に向けて対処法やケアの方法をお伝えします。
白髪を抜くのはNGですが、切るのはOKです。
ただし、白髪を切るのは目立たない部分(髪の内側)にしましょう。大きなハサミでカットすると、ほかの健康な髪の毛も一緒に切ってしまうことがあるので、まゆ毛用のハサミなどで根元からカットするのがよいでしょう。
また、髪の表面や顔まわり、もみあげなどの目立つ部分にある白髪を切るのはおすすめできません。
短く切った白髪は、伸びてくるとツンツンと立ってしまううえに、断面が太く見えてしまうので逆に目立ってしまいます。髪の内側や伸びてきても隠せる部分の白髪でない限り、切るのはやめておきましょう。
白髪が多い場合はカットではなく、後述するヘアカラー(白髪染め)がおすすめです。
生えてしまった白髪の対策として最も有効な手段は、美容室でのヘアカラー(白髪染め)です。
白髪染め自体は市販の商品で行うことはできますが、以下の理由でオススメはできません。
・アルカリの量が多いので髪へのダメージが大きい
・ムラになってしまい、綺麗に染められず、修復も難しくなる
・頭皮への負担が大きいため、新たな白髪を発生させてしまう可能性がある
一方で、美容室でのヘアカラーはこれらのリスクを最小限に抑える技術や、専用の薬剤があるためオススメです。
※これらのリスクは完全にゼロにすることはできません。
さらに、美容室では理想のカラーに近付けることができます。市販の白髪染めにできない、カラーの調整ができるので、色みと明るさの選択肢が広がるでしょう。
白髪染めをしたいなら、まずは美容室で相談しましょう。
▼美容室での白髪染めについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
白髪をケアするには頭皮環境を正常に整えることが大切です。
白髪の対策としてヘアカラー(白髪染め)を行った場合には、美容室で施術したとしても、少なからず頭皮や毛髪に負担がかかります。そのため、ヘアケアができるアイテムを使用しましょう。
ヘアケア商品を選ぶ際のポイントは、頭皮の汚れをしっかりと除去してくれるスカルプケアに効果がある商品がオススメです。あわせて頭皮のマッサージまでできるので、血行促進することによって、白髪の予防にもつながります。
一方でスカルプケア系のシャンプーなどは洗い上がりに”きしみ”があったりと使用感がイマイチのものが多いです。そこで、機能性と使用感も抜群なヘアケアブランド『クレイエステ』がオススメです。
クレイエステを使用すると、天然クレイが頭皮の汚れを除去し頭皮環境を整えてくれます。リラックス性の高い香りを2種類から選ぶこともできるので、ぜひお試しください。
▼クレイエステの詳細はこちらです。
白髪の予防として、紫外線対策は重要です。しかし、お肌のUV対策はしてるけど、髪や頭皮はどうしたらよいのか分からない人も多いのではないでしょうか。
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髪を根元から立ち上げ、ふんわりをキープできるスプレータイプです。
持ち運びやすいサイズ感のため、お出かけの際にもササっと手直しできますよ。髪の毛を整えるついでにUV対策をしてはいかがでしょうか?
▼詳細はこちらからご覧ください。
白髪が生える場所や年代によって原因は異なります。白髪は1度生え始めると、なかなか黒髪には戻りません。そのため、早期からの対策が必要です。
原因を理解し、改善策を試すことで白髪が増えるのを防げるかもしれません。
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