同じ系統の色なのにどうして色が変わるのか? | THROW JOURNAL
カラーアドバイス
同じ系統の色なのにどうして色が変わるのか?
Oct. 19. 2019 / 82 Views

どうも大阪心斎橋にある美容室releaseのスタイリスト浦松です

今回なんですが、やはり透明感や赤みを消す上で
元の明るさがかなり大事だなと痛感したので

そのお話をさせていただきます

トーンアップをかけながらのグレージュ

このヘアカラーは根元中間が暗かったので
トーンアップしていきました

トーンアップ時はどうしても色味が薄くなってしまうので
ベージュ感が残りやすい

トーンダウンの場合のグレージュ

元の明るさも出しておきます
ハイライトも入ってたのでしっかり黄色まで抜けています

染め上がりがこちら

元の状態からかなり変わりましたよね

そしてこちらの方が寒色感も強いと思います

色の幅があるのはトーンダウン

どちらがいい悪いではないが、どうしてもカラーの性質上ベースは明るくて

トーンダウンで希望の明るさにする方が色味の選択は増えます

仕上がりが同じ明るさで同系統の色味を使ったとしても
トーンアップ時はやはり色が薄くなる

色味によっては問題ない場合もあるので

一概には言えませんが、1つの例として参考になれば幸いです

ヘアカラーに特化したInstagramも更新してますので、ぜひ見てみてください

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WRITER

浦松俊宣

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