今さら聞けない美容師さんのあの言葉の意味は? | THROW JOURNAL
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今さら聞けない美容師さんのあの言葉の意味は?
Aug. 08. 2018 / 872 Views

美容室に行き、美容師さんとの会話の中でイマイチ意味が分からない言葉を、何となく分かったフリしちゃった経験、ありませんか?

美容業界には専門用語も少なくなく、美容師側も無意識にそういったワードを使ってしまっていることも。

ごくたまに、お客様も勘違いして覚えていらしてカウンセリングの時にお互い「?」みたいになることもなくはありません…。
そこで、分かってるようで曖昧なアノ言葉を解説していきたいと思います。

美容師さんのあの言葉、どういう意味?(カラー編)

リタッチ

これはもうほぼ専門用語ではなくなりつつありますね。
カラーしてから伸びてきた根元の黒い部分を染めることですね。

「根元のリタッチしてから毛先を塗っていきますね」みたいな言い回しになります。
余談ですが「根元のリタッチ」って「頭痛が痛い」みたいなニュアンスになっていることに今気付きましたw

新生部・既染部

リタッチと似た表現ですが、一度カラーをしてある部分を既染部、前回カラーしてから伸びてきた部分を新生部と言います。

「新生部をリタッチしてから既染部を塗っていきますね〜」みたいな感じで使います。

ブリーチ

一般的にはブリーチと言ったら「ブリーチ剤」のこと、もしくはブリーチ剤で脱色する施術を指します。

「ブリーチでハイライトを入れて、一度流してからカラーしていきますね〜」というのがよくあるやりとりですね。

ちなみに、細かいことを言えば「脱色=ブリーチ」なので、通常のカラーにもブリーチ力はあります。

ハイライト

いわゆる「メッシュ」です。
髪の毛を細かい束ですくい、そこだけを染めていく技術のことを言います。

「ハイライトを入れるとえげつない透明感が出ますよ!」みたいな感じで使いますが、「えげつない」という表現をする美容師さんは一度疑った方がいいかもしれません。

グラデカラー or グラデーションカラー

毛先に向かって狙って明るくしていくカラーのことですね。
根元と毛先の明るさの差は自然に馴染むものからハッキリ違いのわかる攻めたものまで多種多様です。

差をつけてデザイン性のより高いカラーにする他に、自然に根元を暗めにして伸びてきた時に目立ちにくくする効果も狙えます。

グレイカラー

これはずばり白髪染めです。
白髪染め というダイレクトな表現を避け、日本人が何となくかっこよく思ってしまう横文字に転生させた表現です。
グレイカラー=白髪染めなので、グレイだけだと「白髪」を指します。

「根元はグレイカラー、毛先はファッションカラーで染めていきますね〜」という表現になります。

ファッションカラー

これはグレイカラーの対義語とも言える、通常のカラーのことを指します。
先ほどのグレイカラーのくだりの表現だと根元のグレイが目立ってきた部分は白髪染め用の薬剤で染めて、毛先のあまりグレイが目立っていないところは通常のカラーで染めていく、という説明です。

ファッションカラーはおしゃれ染めとも呼ばれますが、「おしゃれ染めしていきますね〜」と言われると何かすごくダサくなりそうな気がするのでやはり日本人の日本語コンプレックスは怖いですね。

〇〇〇〇アッシュ(カラーのネーミング)

ファッション誌のヘア特集とか、ヘアカタログなんかによく〇〇アッシュとか〇〇ピンクみたいなカラーのネーミングが載っていますね。
あれは出版社や美容師さん個人が付けている名前がほとんどです。

美容室で「〇〇アッシュにしてください!」みたいにオーダーしてしまうと雰囲気は汲み取れても明るさや色の濃さが伝わらずズレが生まれる場合があります。
今はスマホで何でもできちゃう時代ですので画像を見せたりするのがベストですね。

まとめ

美容師側はなるべく分かりやすく伝えるように気を付けているとは思いますが、思わず専門用語が出てしまっている場合もあります。
お互いのためにも、分からない時は素直に「それどういう意味ですか?」と聞いてみましょう。
美容師さんもそういう場面は少なくないので丁寧に教えてくれはずです!

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WRITER

スズキユタカ

KiRANA SENDAI
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