配合がシビアな【マット】の使い方。参考レシピ! | THROW JOURNAL
カラーアドバイス
配合がシビアな【マット】の使い方。参考レシピ!
May. 29. 2018 / 461 Views

やっぱり夏に向けて、オススメしたくなる【マット】!
ここ最近急に暑くなったりしているので、ボクも使用頻度が増えています。

こんにちは!群馬県前橋市の美容室、Paisley Park の町田聖彦です!

そんな【マット】ですが
「緑になりすぎた」
などの経験からお客様も美容師さんも抵抗を持っていたり、
逆に控えめにミックスしたら
「マットっぽさが薄かった」
なんてことも。
【マット】や【グリーン】は【アッシュ】や【ブルー】に比べて、
配合がシビアに思われます。
比率が多いか・少ないかで仕上がりが結構違ってくるでしょう。
でも、逆に返せばそれだけ表現が幅広いとも言えます!
今回はそんな【マット】【グリーン】を使った事例です。

beforeの画像がなくて申し訳ないのですが、
いきなり仕上がりの状態です!

根元は、

M6:グリーン:スモーク=2:1:1

もともと持つ色素(赤系メラニン)によって相殺されないよう、
マットやグリーンの比率を多めに、
そして自然なグラデーションに仕上がるよう暗めに設定しています。

毛先は

M6:A6:ブルー:グリーン:ホワイト=2:1:1:2:1

過去明るめに染めていた履歴もあるので、
褪色が進みやや黄色味によっていたこともあり、
マットやグリーンの比率が多いとやはり緑っぽくなる可能性が強いので、
アッシュとブルーも配合して調整してあります。

この振り分けのように、

新生部(特に赤系メラニンの多い方)や、
既染部でも赤味やオレンジ味に偏っている場合

マットやグリーンを多めに配合

褪色の進みが、黄色味に偏っている場合

アッシュなどミックスして調整
(ハイトーンやより黄色味が強い場合は、さらにNもミックスして補う)

このような感じで考えると良いかと思います!

もちろん、ベースの状態やお客様それぞれの持つ色素によりケースは様々で、
この配合・考えで必ずハマるとは言えませんが
【アッシュ】や【ブルー】同様、
【マット】【グリーン】も用いることで、
更に表現の幅は広がってくるかと思います!

マットカラーのとき、少しでも参考になれば幸いです!

さらに、過去のマットを使った事例もよろしければ
ご参照ください。

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WRITER

町田聖彦

Paisley Park
町田聖彦

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店舗名Paisley Park

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