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梅雨の入る前にストレートを検討している方にカラーと同時にはNGな理由5カ条。

高雄篤史

高雄篤史

2018/05/07

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

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GWも終わり…

5月ってこんなに暑かったでしたっけ?と思われせるほど暑い日が続きます…

先々週に降った雨で

「そろそろ縮毛矯正の季節かな?」

てな理由で僕のサロンにもストレートをしに来られる方がとても多くご来店されます。

先にストレートか?カラーか?

パーマとカラー。どっちから先にするのがオススメ?

以前もこんな記事を書きました。

カラーをしたいけど、ストレートもしたい。そんな方には読み直して欲しい内容です。

縮毛矯正も薬剤としては同じパーマ系の薬剤。

梅雨の入る前には出来るだけ先にストレートをかけて薬剤が安定した後にカラーをするのをおススメします。

なんでダメなの?

そんな方にまとめてみました。

薬剤が安定していないから。

1週間は最低でも置きたいですね。

ダメージが加速する恐れがあるから。

薬剤を使用した後にまた薬剤ですからね。負担でしかないです。

色落ちしてしまうから。

パーマ系の薬剤は色落ちしてしまうんです。

うねりが戻ってきてしまう恐れがあるから。

安定していない状態で、薬剤を使用するのは髪にもストレートにもよくありません。

そもそも薬機法でNG。

法律で決まっているのですよね。

と良くない事だらけ。

専門的な話しも沢山ありますが、ざっとまとめてみるとこんな感じ。

梅雨の入る前にカラーやストレートを検討さらている方は是非ご参考になればと思います^^

ではまたー

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

ナチュラルで上質なカラーデザインをインスタで毎日更新中

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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取扱ブランド

  • tintbar
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