ハイライトは2つのポイントに注意すれば、取り入れやすい! | THROW JOURNAL
カラーアドバイス
ハイライトは2つのポイントに注意すれば、取り入れやすい!
Apr. 14. 2018 / 297 Views
群馬県前橋市の美容室、Paisley Park の町田聖彦です!

暖かくなって来たこの時期だからこそ
ハイライトやインナーカラーなどの
デザイン性のあるスタイルを取り入れて
ヘアカラーを楽しみませんか?

ハイライトというと、やはり

「ハデになってしまわないか?」
「特殊なカラーでしょ?」

とチャレンジしにくい・してこなかったという方も多いでしょう!
今日は、ボクが考える2つのポイントをお伝えします。

一見、ハイライトの存在を分からないくらいにする!

まず1つ目は、
目立ちすぎないくらいに仕上げておくという点。
ハイライトというのは、明るく入れるものなので
全体のカラーよりも明るめにします。
その色の差によって存在感が出る訳です。
でも、明るくしただけではハデすぎたり、
ちょっと一昔前のスタイルになってしまったりします。
(それがハイライト=ハデというイメージにもなっているのかと思います。)

なので、

明るくする(ハイライトを入れる。)

色を入れる(落ち着かせる。透明感を出す。色味を変える。)

という工程を踏みます。
そのときに、多少濃いめに染めてあげることで
一見目立ちにくくなりますが、このさりげなさが取り入れやすいかと思います。
そして、経過と共に色の抜けが進み目立ち始めるので、その過程も楽しめます。

濃いめに色を重ねておくことで…

○さりげないスタイルチェンジが可能(極端な変化に抵抗のある人も取り入れやすい)
○職場の規定などもクリアしやすい
○色持ちが良い
○抜けていく過程を楽しめる

入れる場所をしっかり吟味

2つ目は、スタイルや事情に応じて入れる場所をコントロールするという点。

例えば、

○(職場的にNGなので)普段下ろしてる状態では見えないようにしておく(インナーカラー)
○(職場が問題なく)下ろしてることが多いなら、逆に見える表面だけにしておく
○縛ったときに、映えるようにする(または縛ったときに隠れるようにする)

など。

上記の2点を元に、今回デザインしたのがこちら

【ポイント1】
ブリーチでハイライトを入れた後
A、V、ブルー、スモークを全体に濃いめに重ねることで、
目立ち過ぎず(それによって職場の規定もクリア)色も長持ち。
経過と共に抜けてくることで、また表情が出てくるはずです。

【ポイント2】
(写真に無くて申し訳ないのですが)縛ることが多いので、
揉み上げからコメカミ辺りに入れることで

下ろしてるときは表面の髪で隠れ
(ちなみにタテに入れてあるので、重なって太いラインになり主張する効果もあります)

縛ったときには、しっかり数本のラインとして出るようにしています。

ネープ辺りにも、このような効果を狙って入れてあります。

追加


○白髪染めの人も、根元はしっかり白髪のカバーをしたいけど少し明るめにしたいなんてときはこのようなハイライトは有効です。

○入れる場所を絞ることで、全体を明るくするのに比べて負担が部分的になるので、ダメージを極力抑えたトーンアップが可能です。

ハイライトはカットとのバランスやスタイリング等も関係してきますし
入れる数や場所によりかなり幅広く対応できます。
その辺り、コミュニケーションの取れている
信頼できる担当美容師さんに
普段のスタイルや希望などお伝えして
しっかりと相談してもらうと失敗がないかと思います。
少しでも取り入れるきっかけになり
ヘアカラーの楽しみが広がってくれれば幸いです。

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WRITER

町田聖彦

Paisley Park
町田聖彦

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店舗名Paisley Park

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