高雄篤史
2018/03/18
こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!
春ですね〜
気候も暖かくなり、ポカポカしてきましたね^ ^
個人的には花粉ハンパなくてお鼻がズビズバですが、春の陽気と共にお客様のオーダーが増えてきているのが…
明るめのトーンと
パーマ
この2つは自然とこの時期増えてきましたね…
ただーし…
当店はカラーをメインとしたご提案が多い為、積極的にはパーマはおススメしません。
何故ならば、髪がダメージで耐えきれなくなりますからね。
カラーが反応する部分とパーマが反応するが違うから。
綺麗なカラーデザインとぷるぷるのパーマの質感。
お互いを追い求めると中々両立は難しいのです。
なんならコテで再現した方が負担は少なかったり、理想的なカールが作れたりするケースも全然あります。
特にハイトーンを楽しまれたい方ですと、特にパーマとの両立が難しくなってきやすいのは本音な部分。
コテが苦手、もしくは不器用で自信が持てない
だからパーマをかけたい。と思う方はパーマもカラーも耐えれる髪にしていかなければなりません。
ハイトーンに偏ると一度は可能かもしれませんが、続けてパーマをかける事は難しいですし、色落ちも激しくなります。
そこの部分はきちんと知ってて欲しい。そう思います。
是非ご参考になればと思います^^
ではまたー
高雄
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