THROWメディアDebut!まずはカラーの仕組みの基本の基本から☆ | THROW JOURNAL
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THROWメディアDebut!まずはカラーの仕組みの基本の基本から☆
Apr. 14. 2016 / 2352 Views

初めまして表参道にあるヘアサロン
IJK OMOTESANDO(アイジェーケー表参道)
にて、代表を務めております芝原と申します。

この度、当THROWメディアにて
公式ライターをさせて頂くことになりました。
今後ともよろしくお願い致します☆

と、いうわけでTHROWの新カラー剤の素晴らしさは他のライターさんも沢山あげて下さっています。

僕の元にはまだサンプル届かない….(ゴニョゴニョ)

ですので、本日はカラーの「基本のき」から
記事にしたいと思います。

ヘアカラーってそもそもどんな仕組みなの?

ヘアカラーは白い紙に絵の具で描いていくようなカラーとは少し解釈が違います。
特に日本人の髪の毛の場合は。

日本人の髪の毛はそもそも黒or茶色がベース。

黒い画用紙に絵の具でピンクをのせたのを想像してみてください。
まあ、まず黒色からさほど変化はないでしょう。
黒は何色にでも勝つ最強色です。
黒の上に何をのせても基本的には発色しません。

だからこそ、色を抜くという工程がヘアカラーには必要になります。

黒に何をのせても発色しないからこそ、
元々の髪の毛に含まれる色素を抜いて、
そして色を入れる。
これこそ、ヘアカラーの基本的な仕組みです。

色を抜く。
というとブリーチ(脱色とも言う)を連想される方も多いでしょうが、普通のカラー剤にも色を抜く力は入っています。

(ちなみに先述の普通のカラー剤とは、一般的にヘアカラーに使われるアルカリカラーというものを指していますが、それはまた追々….)

ここから出来る限りわかりやすくして説明します。

アルカリカラーには色を抜く力、そして色を入れる力この2つがあると思ってください。

例えば明るいカラーだと色を抜く力が多く、色を入れる力が少ない。

暗いカラーだと色を抜く力は少なく、入れる力が多い。

このような解釈で良いです。

黒髪にカラーしたい場合だと

色を抜く力はほとんど必要なく、色を入れる力がふんだんに入っています。
色を抜く力:色を入れる力=1:99

これくらいの解釈で良いでしょう。
色を沢山入れる分、色持ちも良いわけです。

7〜8レベルブラウンの場合

色は少し抜かなければなりませんので
黒髪よりは抜く力が必要ですが、そこまで明るくないので色を入れる力もそこそこ持っています。

色を抜く力:色を入れる力=20:80

これは説明をわかりやすくするためのただの目安の数値ですがこのような解釈で良いでしょう。

色を入れる力が80入っているのでまだまだ色持ちは良いです。

そして12レベル以上のブラウンになると

色を抜く力:色を入れる力=80:20

色を入れる力が弱まってくるため、色持ちも悪くなってきます。
そして髪のダメージも色を抜くときに起こることが多いので必然的に髪の痛みが伴うこともあります。

そして、最後はブリーチ

ブリーチというのは、抜く力のみ。
色を入れる力は持っていません。

色を抜く力:色を入れる力=100:0

この解釈で良いでしょう。
痛む理由がわかりましたでしょうか?
そしてブリーチのみだと綺麗な色にならない理由もわかっていただけたでしょうか?

この辺のバランスを加味して美容師はヘアカラーを作っていきます。
色持ち、ダメージ、透明感、明るさ、
色々求めたいものは違うでしょうから、担当の美容師さんに相談してみてくださいね☆

今回はヘアカラーの「ヘアカラーの基本のき」のお話でした☆
好評でしたら、また続くかもしれません。笑

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WRITER

IJK OMOTESANDO代表芝原俊輔

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店舗名IJK OMOTESANDO

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