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THROWカラー剤の天然トリートメント成分って何??

荻原峻一

荻原峻一

2017/09/12


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荻原峻一 | air-KOBE(エアー神戸)スタイリスト

air-KOBE(エアー神戸)で美容師をしております荻原峻一です。ブログでは、air-KOBE(エアー神戸)での日常や髪の知識、ヘアアレンジの仕方などを分かりやすく載せています!なかなか行きつけの美容院、お気に入りに出会えていない方はぜひ一度お越しください

THROWのカラー剤は塗り心地の良さがいいです。

スッと伸びて、スッと浸透していく。

メーカーから出ている、ちゃんとしたカラー剤にはトリートメント成分が含まれていることが多いです。

THROWのカラー剤には何が含まれているかご存知ですか?

THROWには髪をすこやかに整える「オーガニックオイル&ボタニカルエッセンス」が配合されています。

まず、3種のオーガニックオイル。

シアバター(シア脂)

オリーブオイル(オリブ油)

ホホバオイル(ホホバ油)

そして、2種のボタニカルオイル

ローズヒップオイル(ローズヒップ油)

グレープシードオイル(ブドウ種子油)

さらに、8つのボタニカルエッセンス。

イラクサエキス

フキタンポポエキス

スギナエキス

ローズマリーエキス

セージエキス

セイヨウノコギリソウエキス

ミツガシワエキス

シラカバエキス

これらの有機栽培オーガニックオイルや、植物由来のボタニカルエッセンスをを含むことで、

髪の毛を保湿、コーティングし、カラーリングの後も艶々しい髪の毛にする効果や、その後のドライヤー、アイロンなどの熱から守ってくれます。

また頭皮にも優しく、カラー剤の刺激からも守ってくれます。

カラーもして髪の毛も綺麗になったら嬉しいですよね!

カラー剤というものは幅広くあります。

(ここらは業界の話。)

サロンによっても使うカラー剤は違います。

これらの保湿成分などを省くと、カラー剤としてはとても安くなります。

サロンカラーの価格も安く出来るでしょう。

ですが、今の時代、値段に関係なく。質の高いものをお客様は求めています。

質の高いものを提供できたら、私たちも、お客様も嬉しいですね。

では!

THROWカラーで素敵なbeauty LIFEを☆

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『お客様のLife partnerとして、髪の毛からサポートしていきたい。』を念頭におき、東京でのサロンワーク経験を生かし、流行をとらえたスタイル提案。高い技術力と丁寧なカウンセリングで、お客様一人一人の魅力を最大限に引き出す。Instagram blog twitter 是非ご覧ください。
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