美容師の声=お客様の声を形にしたのがTHROW | bex journal
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美容師の声=お客様の声を形にしたのがTHROW

高雄篤史

高雄篤史

2017/08/22

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

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尖ったカラーを生む勇気…

ビューティーエクスペリエンスさんが現役美容師と開発に携わった【THROW】

カラーチャートを見たら分かるんだけど、最初は寒色しかなかったのよね
※今はピンク、バイオレットがあります

数年前までは発色するのがとても難しい色だった

実際僕が美容師をしてて、何万回カラーを塗ってきた中でも出しにくい色が寒色系だった。
特にアッシュ。

別にお客様のご要望や好きな色味も含めればぶっちゃけ何色でもいいし、喜んでくれたら本望なんだよね。

でもこれまでは日本人の持つ赤みが邪魔で、今はスマホだけど当時はヘアカタや切り抜きを持参してくれて…

多分何日も前からワクワクして考えてきてくれているのに…

「こんな色味にしたいんです…」

美容師の本音
「これはブリーチして、重ねないと出ない色味…」

「お客様…こちらはブリーチなどで明るくしないと出ない色味です。いかがしますか?」

「ブリーチは…ちょっと…」

って言うのが多く、

お客様もこだわりがあるけどそこまでしないと出せないならっぽい感じで大丈夫です。

っぽい感じ…

っぽい感じでこだわりきれなかったこの数年前…

それがアッシュ…

多分そこのところも突き詰めて、生の美容師の声を形にしてくれたのがこのTHROW。

作り手も尖ったカラーで受けなかったら爆死覚悟で、それでも美容師の声=お客様の声という部分を大切にしてくれたカラー剤。

美容師が本当に求めた色味だからこそ、お客様が喜んでもらえる。

秋の新色が本当に楽しみなのは、またお客様が喜んでもらえる予感がするから。

また新たなオリジナルカラーも作り甲斐がありますね^ ^

ではまたー

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

ナチュラルで上質なカラーデザインをインスタで毎日更新中

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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店舗名

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取扱ブランド

  • tintbar
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maisonhairurawa.com

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