【ブリーチ無し】時短変則型。30分で赤みを抹殺してみました。 | THROW JOURNAL
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【ブリーチ無し】時短変則型。30分で赤みを抹殺してみました。
Jun. 13. 2017 / 1121 Views

何回も来店を重ねないと出来ないの?

アッシュ系のカラーにしたいというお客様から、そんな声を頂くこともチラホラ。

みんな大好きなアッシュ系のカラー。
透明感だったり、外国人風みたいなカラーは結局のところ、完成度を高める為に何度もアッシュ系のカラーを重ねたりブリーチした状態にするという手間が必要なのが現実。

しかし、お客様はわがままです。

今日満足して帰りたいし、何回も来れないし、何時間もサロンにいたくないし、ブリーチとか傷むことはしたくない!

これが本音です。

ということで、
決してこんなことを言われた訳ではないですが、今回は1回の来店でとっても赤みの強い髪をブリーチしないで30分で透明感のあるアッシュ系に仕上げてみた。

【before】がこちら

天気よすぎて若干光で飛んでますが・・・
何度も全体染めをして、パーマも3度ほど履歴のある状態。
にも関わらず、毛先も黄色くならない、かなり赤みの強いタイプです。

今回使う薬剤は2種類。
【GREEN】と【BLUE】。
この2つだけ。

まだ、この2つには怖くて手を出せないでいる方も多いのではないかと思いますがとても優秀ですw

さっそく行きます。

まずはGREENのオキシ6%で全体に一気に塗布。できれば3~4分以内に塗布して下さい。

10分放置。

GREENの色素が中に入って、いい感じに反応し始めたところに
BLUEのオキシ3%を重ねて塗布。
(各放置時間に関しては状態によって判断してください)

そのまま更に10分放置しシャンプーします。

仕上がりがこちら

かなり抜け感というか透明感が出たんではないでしょうか。
パッと見て、赤みやオレンジみを感じさせないレベルまで行けたんではないかと。

塗布と放置時間合わせて30分以内でシャンプーまでいけました。

塗り分けや薬剤を混ぜたりもしていないので、指示も簡単で誰が染めてもほぼ同じ仕上がりになります。

施術のポイント

・ウェット状態で素早く塗布。(反応ムラが起きないように)
・塗布量はケチらずたっぷり使う(ウェットだと塗布量のムラが起きやすい)
・来店時のアンダーの状態をしっかり把握する。(履歴やダメージレベルによっては緑に染まってしまう為。場合によって補色を使う)
・放置時間は赤みの削れ具合によってコントロールしてください。
・【GREEN】と【BLUE】は6レベル設計です。オキシ6%だと根元も思ってるより明るくなるかもなので注意。

今回の重ね塗りは科学的な根拠はなく、あくまで自分の経験値から判断した内容ですのであしからず・・・www

しかし、この2つを使いこなすと仕事の幅が広がることは間違いないです。
ぜひお試しを。

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WRITER

樋口祐次郎

HUBhair
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