ヘアカラーもメイクと同じ考え方。なぜなら?! | THROW JOURNAL
カラーアドバイス
ヘアカラーもメイクと同じ考え方。なぜなら?!
May. 14. 2017 / 151 Views

みなさん、5月病は患ってないですか?私はなんとか切り抜けました(°▽°)!

都内で美容師をしております。奥野涼子です!
ブログも書いてます(^_^)

私たち美容師はカラーをするにあたり、ムラなく綺麗に染めるのはもちろんのこと、もっと綺麗にいい色にと日々考えて工夫を重ねております。

ですが、カウンセリングをしていて「こんなカラーにしたい」とお話を伺っていると美容師の目線で見て、たまに希望の色が今の現状とかけ離れた色の場合もたくさんあります。

もちろんかけ離れている要望があっても全然問題ありません。

ですが…

場合にもよりますが「一度でこのカラーにするのは難しい」という場面が多くあります。
よりカラーを理想へ近づけたいときはダブルカラーをオススメしています。

例えば、メイクするとき…

みなさんがいつもアイメイクをされるとき、
目元に「ファンデーションを塗らずにアイシャドウを塗る」のと「ファンデーションを塗ってからアイシャドウを塗る」のとでは後者の方が断然キレイに仕上がりますよね!

なぜなら、ファンデーションによって目元の肌色を均一に整えているからです。

ヘアカラーもメイクと同じです。

ここでいう、一度で仕上げようとしているカラーはファンデーションをしていない目元と同じ状態なんです。

元の髪色を整えてから染めたいカラーを乗せることで、よりキレイに狙った色に染められるのです。

こちらの写真の方も一般的な明るさのカラーですが、ダブルカラーで染めています。

もともと、赤くなりやすい髪色なのでグリーン系の色で赤みを消し、根元もだいぶ伸びていたのでプリンも改善した後、希望のグレー系のアッシュカラーで暗髪なヘアカラーに仕上げました。

もともとの髪色を整えてるので色持ちも良く、日毎に徐々に色が落ちていく過程でもヘアカラーを楽しめます。

ダブルカラーは通常のカラーより時間や料金がかかってしまいます。

お客様それぞれのライフスタイルがあることも承知しています。できることできないことあると思います。

そんなときは、三ヶ月や半年、一年など長期的に目標を定めて定期的に時間をかけてカラーしていくことをお勧めしています。

時間をかけて積み重ねていくカラーもまた質が増して、キレイに発色してくれます。

これからまた新しい季節がやってきます。
ヘアカラーも変えたいな!なんて思う方も多いと思うので、こんなことも参考にしていただけたら幸いです(^^)

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WRITER

奥野 涼子


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