【白髪染め】に関するご相談を元に昨今の【白髪染め】についての一美容師目線まとめ! | THROW JOURNAL
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【白髪染め】に関するご相談を元に昨今の【白髪染め】についての一美容師目線まとめ!
Feb. 23. 2017 / 1305 Views

こんにちは!世田谷の千歳烏山にあるINDEXの柴田卓です^ ^

今月のテーマ【白髪の悩み】という事で、僕からはお客様にご相談いただく事をベースにお伝えさせていただきます。

ザッとまとめてみたところ、僕がいただくご相談で多いのは、

1.染めるタイミング、周期
2.ホームカラーは良くないのか?
3.明るく染められるのか?

この3つが多いので、僕の視点で【白髪染めについて】という事でまとめさせていただきました。

1.染めるタイミング、周期

これはお白髪染めに限らずで、お客様のライフスタイルにもよりますが、僕は1ヶ月〜1ヶ月半に1度をお勧めしています。

中には3週間に1度の方もいらっしゃいますが、短ければ短いほど【染めたて】に近い状態を保てます。

毛先に関しても、色を重ねていく事で深みのある色をつくったり、ツヤが失われにくいので短いほど完成度が高まります。

現実的なライフスタイルやメンテナンスを考えた時に、ご自分に当てはめてリアルにイメージしやすいかなという所も踏まえて1ヶ月〜1ヶ月半のご提案が多いです。

2.ホームカラーは良くないのか?

こちらはホームカラーが良い悪いもですが、サロンにいらっしゃる間に1〜2度ホームカラーをされてるという方から多いご質問です。

サロンカラーとホームカラーの違いをまとめてみると

サロンカラーの特化してる点

ダメージレベル別に薬剤を作れる
色の種類の多さ
塗布技術
薬剤選定の知識、キャリア
質感やイメージを含めたカラーデザイン力
ダメージケアができる

ホームカラーの特化してる点

安い
ご自分のタイミングで染められる

などあります。

髪の事やお仕上がりを考えると是非サロンカラーをお勧めします。

ただ、

『〇〇までに染めたかったけど予約が取れなかった』

『急遽染めなきゃらならなくなり、営業してなかった』

など申し訳ない点もあります(>_<)

なのでダメージやお仕上がりを考えて、

『出来るだけ明るめで根元の気になる所だけ染めて下さい』

とお伝えしています。

なぜなら、一度染めた部分を今の色より明るくするのは、かなり強く削る力を必要とするからです。

そうすると髪のダメージが大きくなったり、仕上がりがムラになりやすいのです。

ダメージを回避するとなると明るくする事は出来ず、暗いままで時間をかけて明るくしていく選択肢が濃厚になります。

明るい部分を暗くする、白髪への色の入りが甘い部分にもっとしっかり色を入れる方が髪への負担も少なくできます。

ですので僕は、もしサロンカラーの合間にホームカラーされるのであれば『明るめで根元だけ』をお勧めしています。

がしかし、サロンカラーが1番お勧めです^ ^

3.明るく染められるのか?

今はこのスロウコンフォートをはじめ、明るめの白髪染めで発色が綺麗な薬剤も多いです。

但し、明るくなればなるほど白髪への色の入りは甘くなります。

逆に白髪染めじゃないいわゆるファッションカラー剤でも、黒で染めれば白髪もほぼほぼ染まります。

明るめであればやはり【馴染ませる】【ぼかす】感じが多いと思います。

僕は明るめをお勧めする事も多いですがそれは、例えば10㎝くらいの近距離で白髪を見られるシチュエーションってそうそうないと思います。

だから、白髪を染め切る!っていうよりも、なりたい像や見せたいイメージをベースに色を決めていく方が良いかなと思っています。

まとめ

これら全てに関してですが、お客様にもよりますし髪質にもよりますし違う事もやりますが、あくまで僕の中の統計的な見解です。

その中で思うのは、あまり【白髪染め】や【おしゃれ染め】という概念が無くなってきてるという事です。

僕自身、白髪の無い方に白髪染めの薬を使ったり、白髪がある方にも【白髪染め】と【おしゃれ染め、ファッションカラー】を混ぜたりします。

皆様は【やりたい色】や【なりたいイメージ】を中心に美容師さんにご相談されると良いと思います^ ^

そして白髪に関してはまだ未発見な部分も多いので、今後更に飛躍的にお客様にとって進化する事を祈りつつ僕自身も精進していきます。

それでは自由なカラーライフをお送りください^ ^

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WRITER

柴田 卓

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